奨学生出身者は社会から高く評価されるということが背中を押してくれました。

鈴木 隆志

株式会社クリエイト・エス・ディー 勤務
鈴木 隆志さん
神奈川県 出身(第29期生)
流通経済大学 卒業

進路を考え始めた時、受験案内者の毎日奨学生の紹介を見て、資料請求をしたのがきっかけです。年の近い兄妹がいたので、学費のことを考えて奨学生になることを決めました。また、奨学生出身者は社会から高く評価されるということが背中を押してくれました。

奨学生時代に楽しかったことは、休刊日に温泉(が出ている都内の銭湯)に入りに行ったこと、所長さんが大相撲トーナメント(両国国技館)に連れて行ってくださったこと、従業員大会で温泉宿に一泊できたことなど、たくさんの思い出があります。

逆に辛かったことは予備校時代の眠気との闘いだけでしたね。体が辛いと思ったことはありませんでした。

社会に出て役に立ったことは、資格取得のために疲れた体と頭で勉強をしなくてはならない場面でも、時間を有効に使えたことですね。それに、自分がどのくらいまで負荷を掛けても対応できるかを知っていたので、勉強の計画が立てやすかった。

今、店長として役立っていることは、他人への思いやりや感謝を伝えることです。卒業するアルバイトさんにプレゼントを用意するのも忘れません。トラブルがあっても、怒鳴る前に、他人を傷つける前に、深呼吸を一つして冷静になることや許す心を持てるようになったことも良かったと認識しています。また、仕事が終わったら掃除をする習慣が身に付いていたことも役に立っています。

本気の瞬間が多い人って輝いて見えます。振り返ると本気の足跡、その延長線上には今の自分、明日の自分、10年先、20年先の自分がいます。これから迎える2年なり4年は長いけど、過ぎてしまえばほんの一瞬です。皆さんが今よりも少し大人になった時、ちょっぴり自慢できるような本気の瞬間を持てるといいなと思います。

決断をしたのであれば、皆さんの本気が社会を支える力になります。自分の将来と可能性を信じて、肩の力を抜いて姿勢良く、粘り強く、明るく、前向きにいきましょう。皆さんが周りの人や会社を支える原動力になることを期待しています。

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