「時間の使い方」をよく考えながら行動を取れるようになりました。

伊藤 文雄

ホテルJALシティ羽田東京 勤務
伊藤 文雄さん
岩手県 出身(第26期生)
城西大学 卒業

高校3年生の6月、首都圏の大学に進学を考えていた親友に、「毎日奨学生の説明会があるが参加してみないか?」と誘われたのがきっかけです。当時、経済的に志望している私立大学への進学を断念せざるを得ない状況にありました。

毎日育英会の担当者から丁寧な説明もあり、学費を心配せず、さらに生活費や住居も確保できる制度なら「自立して生活していける」と思い、毎日奨学生になることを決意しました。

予備校から大学まで、5年間奨学生を続けた中で一番の思い出は、配達区域の地域の皆さんから、配達や集金の時、温かく見守られていたことだと思います。同じ販売所の同僚奨学生と、休刊日を利用して開催していた月1回の食事会で時間を共有できたことも楽しかったですね。雪の日の配達で、通常の2倍以上の時間を要してもなかなか最後の1軒に辿り着けなかったことや、時間に制約があり、大学の友人たちとの交流時間に限りがあったことは、ちょっと残念な思い出です。

学業と仕事を掛け持ちしながら送った生活を基に、「時間の使い方」をよく考えながら行動を取れるようになりました。

社会人として働き始めて以来、無遅刻無欠勤で現在まで勤めていることが、顧客からの信用、社内での信頼関係を保つうえで大きなバックボーンとなっています。集金に伴う販売業務の経験があったため、営業のノウハウも身に付けて社会に飛び出すことができたことも非常に役立ったと思っています。

毎日奨学生制度は、学費や生活費に苦労することなく、学業と仕事を両立することのできる素晴らしい制度です。販売所の皆さんも、学生のことを親身に考えた環境を整えてくれています。応募をお考えの皆さん、誰しも新しい環境には多少の不安は伴います。しかし、新たな飛躍として、ぜひ新聞奨学生として、私達の後に続いて来てほしいと願っています。

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