毎日セミナーは、働きながら大学を目指す浪人生のための予備校です。もともとは毎日新聞社が新聞奨学生のために設立した予備校ですが、勤労学生向けの授業編成が好評で、今ではいろいろな職種でアルバイトをしながら大学を目指す受験生が学んでいます。また、低廉な学費と面倒見のよさに魅力を感じて入学してくる、一般の予備校生も机を並べています。働きながらの受験勉強には大変な苦労がありますが、そうした生徒を支えて合格に導いていくのがアドバイザー制度です。 

アドバイザー
中村 俊介君(東洋大学 経済学部4年)

 新聞配達をしながら大学合格を目指す。そう決めたなら必ずやり抜いてください。初志貫徹です。時に、辛くて投げ出したくなることもあると思います。夏の太陽、雨、冬の北風、どんな状況でも新聞を届けなければなりません。そして、それをこなしながらの受験勉強。簡単なことではありません。しかし、アドバイザー自身も同じ道を歩み、合格を果たしてきました。私は当時、仕事と勉強の両立が大変で、何度もあきらめそうになりました。そんな時に、同じ経験のあるアドバイザーがいてくれることで、「自分にもできる!」と心から思えました。その存在自体が、できることの証明でした。先生方やアドバイザーに支えられ、同じ志を持つ仲間と励まし合って駆け抜けた経験は、一生の宝物です。

 

アドバイザー
長沼 智 君(早稲田大学 社会科学部3年)

 「新聞配達の仕事をしながら大学の合格を目指す」ということは並大抵のことではありません。朝が早い上に、雨や風の日も新聞を配達しなければなりません。私にとって仕事をすることは初めてでしたし、東京での生活に不安を抱え上京してきました。当初は「これで本当に大学に受かるのかな」と思っていましたが、毎日セミナーでは先生方や経験者であるアドバイザーが私の話に親身になって耳を傾け、アドバイスをしてくれました。それで、「この1年、毎日セミナーで勉強し合格を手にしよう」と決意を固め、ひたむきに勉強しました。志望校を、現在通学している大学へと一段階上げたのは、秋になってからでしたが、毎日セミナーのスタッフと、新聞配達という仕事を通して出会った方々の支えのおかげでその目標を達成することができました。合格を手にした時、毎日セミナーは大学合格を得るだけにとどまらず人として成長させてくれる場所である、そう感じました。


  

 

    
 

   僕の心の支えでした。常に笑顔で気軽に話 しかけてくれ、悩み事を相談すれば、親身になって一緒に解決策を考えてくれる僕にとっては頼もしい存在でした。アドバイザーがいなかったら僕は仕事と勉強の両立ができなかったと思います。いま僕が大学に通えているのはアドバイザーのおかげです。本当に感謝しています。

 

  勉強や仕事の相談だけでなく、プライベートなことまでアドバイスをくれるお兄さん、お姉さんのような存在。悩み多きセミナー生の拠り所です。自分と同じような経験を積んだ先輩の言葉は、やはり心強い。

 
 

 

   永井康博
中央大学文学部
(茨城県立
下館第二高校卒)

 

  島田明耶子
東洋大学文学部
(長野県立
飯山北高校卒)